逸失利益とは交通事故に遭遇し死亡・後遺障害を受けなかったならば、一生涯に得たであろう金額のことをいいます。
この逸失利益は損害賠償請求の中では金額的に大きくなる部分です。
身の回りの環境を適正に把握し、損害賠償額を適正に算出することが大切です。
1.逸失利益
交通事故に遭遇して、『後遺障害』が発生したり『死亡』した場合には、労働能力の一部分、または全部喪失により現時点から未来にわたって、収入の損失が発生します。
これを逸失利益といいます。
2、逸失利益の計算式
逸失利益=年収労働能力喪失率×後遺障害確定時のライプニッツ係数
例えば、34歳の年収500万円のサラリーマンが後遺障害7等級に認定された場合。
500万円×56%×16.003=44,808,400円となります。
*就労可能年を67歳とした場合です。
逸失利益は交渉の余地があるケースが多くあります。
交通事故専門の行政書士に書類作成依頼することをお勧めします。