1.自賠責保険(強制保険)異議申立に関する基礎知識
①自賠責保険異議申立
●交通事故による後遺障害にはあたらないとされてしまった。
●現実の症状に比較して後遺障害等級の認定 が低すぎる。
等、損害保険料算出機構の出す「調査結果」と「交通事故の被害者の現実」にはズレがある場合があります。
②自賠責保険異議申立の準備
ア)後遺障害診断書
イ)後遺障害等級認定書
ア)+イ)により現状分析を行なう。
ウ)実際の自分の症状(例えば痛みの箇所、持続時間等)をできるだけくわしく書き出す。
③自賠責保険異議申立書の作成
このような場合は、「異議申立書」を作成し再調査を依頼することができます。
異議申立書のフォーマットは特に決まっておりません。
*ただし、再調査を依頼する論点を明確にして、実際に被害者が抱いている客観的な事実と調査結果のズレ、矛盾を訴求する等以下のような論点を明確にすることが望ましいと思われます。
ア)最低限の文章構成(論旨の明確性)
イ)再調査してもらいたいポイントの列挙
ウ)前回出した事実とは異なる角度から出された新事実
エ)専門病院に転院した後、出された診断書等です。
④自賠責保険異議申立書の作成上の留意点
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