自転車同士の交通事故の傷害部位
当事務所が委任された自転車同士の交通事故の保険金請求事務を大まかに分類してみます。
1.自転車に乗車していて、受傷された方。
①基本的には、腰部から上が多いです。
その中で特に頭部、顔面部等の頸部から上の受傷が多く、被害の度合いが重くなります。
②顔面部には、口蓋部(歯の欠損)等の受傷を含みます。
③顔面部の強打による、裂傷(状況によっては、大きな傷害)が発生しております。
*重い後遺障害も発生しております。
④腰から落下した場合は、これも大きな後遺障害となった場合もありました。
⑤頚椎捻挫が発生するケースもありました。
⑥脚部の後遺障害が発生しているケースがあります。
*オートバイ等に乗車中はヘルメットの着用が義務付けられておりますが、自転車はそのような制度がないため、頭部、顔面部の強打・裂傷に結びついているようです。
2.歩行していて、後側から自転車に衝突され傷害を負った方。
大まかな分類ですが、腰から下(脚部も含む)の受傷が多いようです。
腰部の傷害。
アキレス腱の切断。
膝のじん帯の切断。
等です。
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