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交通事故 後遺障害,MRI撮影(核磁気共鳴画像法)

MRI撮影(核磁気共鳴画像法) 

後遺障害の所在について外部から診断する機械にMRI(magnetic resonance imaging)があります

大きな病院では標準的に装備されつつある人体画像を撮影する装置です。

MRIにも規格があり、解像度も上下があります。

MRIが導入された当初は、装備台数が少なかったため、撮影までかなりの期間の「順番待ち」がありましたが、現在では緩和されてきました。

MRIは、レントゲンに比べ、高価であり周辺機器の装備も大掛かりになる等の問題もありますが、以下のメリットもあります。

①磁気を使用し、X線などの電離放射線を使用しないため、当然ながら放射線被曝がない。

②コンピュータを用いているため、画像の後処理がしやすい。

③特に、軟骨はX線では写らないケースが多いため、軟骨をはさむ部位あるいは、軟骨系疾病の傷害発見には重要な撮影機器です。

頚椎捻挫等レントゲン撮影と併用されるケースも多々あります。

*最近は、かなり改善されてきましたが、「閉鎖空間」に閉じ込められる不安感と「ガンガンガン」と強大に鳴り続ける音は、苦手な方は多いようです。

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